1970年代ジュブナイルSFといったらこんな感じのラインナップ。これを覚えてるだけでもう立派な「転生者」?
今回の投稿の発端は以下のTweet。
個人的メモ。久し振りにTumbrで第三世代フェミニストの事実上のスローガンだった「とらドラ」におけるみのりちゃんの名台詞を検索したら壊滅してて笑いました。結局、似非リベラルや似非フェミニストが勝利して起こる事は「ロシア軍勝利後のウクライナ」と大差ない?https://t.co/kSIqkz0u9k
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年1月21日
「私の幸せは…私自身がこの手で掴み取る!!」 pic.twitter.com/8ujUT44ndx
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年1月21日
「私にとって何が幸せかは…他の誰にも決めさせない!!」 pic.twitter.com/tjVTBTgppf
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年1月21日
全盛期Tumbr(2010年代前半)では、第三世代フェミニスト集団の影響色濃い匿名小娘集団が論破した相手にことごとく浴びせてきた「とどめの一言」。よほど腹に据えかねていたのでしょう。「誰かにとっての究極の自由は、他の全てに対する徹底的専制によってのみ達成される」というアレ。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年1月21日
以外にも「その後全力疾走で校内を駆け抜けるみのりちゃん」の場面は、ほとんど手付かずでそのまま残されている模様。そう「言葉」さえ奪ってしまえば、どんな「行動」にも好き勝手な意味が後付け出来ますからね。https://t.co/7Rzgke23pi
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年1月21日
「転生者」なるもの、こうしてしばしば「過去の記憶のフラッシュバック」に襲われるものだ?当事者意識としてはむしろ70年代ジュブナイルSF小説によくあった「滅びた平行世界から潜入してくる来訪者」感覚?https://t.co/YykesRpJEi
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年1月21日
そんな感じで以下続報…