あ、元々は母娘コスプレ企画…足りないとすれば宇崎桐(長男)と宇崎父だがニーズがなければ生産もされないのが残酷な資本主義のテーゼ…
今回の投稿の発端は以下のTweet。
一線を越えたな
— 神島かのん (@614_HSO) 2023年3月2日
家元でも公式でここまではやらん pic.twitter.com/M8IHxnbZAg
いいかみんな、家元の露出度は公式でも
— 神島かのん (@614_HSO) 2023年3月3日
せ い ぜ い こ の 程 度 だ pic.twitter.com/gDpvQONw6l
大丈夫。男性も脱がされる漫画だから「女性差別」には当たらない… pic.twitter.com/omUPBB79Nk
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年3月4日
むしろ体型であからさまに差別されるのはむしろ男性の方。これでも女性差別漫画のレッテルを貼ってくるなら張り倒してOK。 pic.twitter.com/0K2JsLMIun
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年3月4日
最近、映画「金の国水の国」を鑑賞したけど、3回ある入浴シーンが全部オッサンか爺さん。これが資本主義社会の現実…https://t.co/l3hPB4eNkn
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年3月4日
一方、むしろ作中における月さん最大のピンチは夫婦コスチューム・プレイ(語弊)の最中を子供に見られ、さらに「言っとくけど、俺らの世代じゃもうブルマーは体操着じゃねぇから」と追撃を食らった瞬間… pic.twitter.com/5HQIZtUygk
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年3月4日
ならば令和版「うる星やつら」体育会回に我々が目にしたアレは一体何だったのか…むしろ記念にフィギュア化希望。https://t.co/IfywjEv7cI
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年3月4日
そして…
で、本文のこの話。令和版「うる星やつら」は昭和風味と令和風味のミックス展開なのでアリといえばアリですが、フェミニストとして本当に課題意識を備えてるなら、ここにこそ突っ込むべきでしたね。原作ファンでもある私は、野暮なだけと考えてスルーしましたが。 https://t.co/zzB3xFvVLW
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年3月4日
まぁ実際には分派が沢山あってどの考え方が正統なのか正直微妙なところはありますが「世代付きの名乗りを上げられるタイプ」なら、相応の教養を共有してる筈なので「どの条件を採択したか」で擦り合わせくらい出来るもの(ただ偶数系と奇数系の仲の悪さとか問題は沢山ある)。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年3月4日
皮肉にも無印=似非フェミニストに限って本来評価すべき作品に食って掛かって教養不足を晒すものなので擁護する気も起こりません。例えば「月曜日のたわわ」のこの場面… pic.twitter.com/6XMNml58Jh
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年3月4日
この辺りのやりとりこそが「身近の悪意への最大の防壁たる自己肯定感の引き上げを最優先課題に考える」正統派メソッド。この作品に噛みついちゃった無印の方々「必ず観察から入れ(byカール・マルクス)」なる基本中の基本も知らない様ではねぇ… pic.twitter.com/rAnh7fg720
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年3月4日
追い討ちを掛けるかの様な「では教育してやろう。本物のフェミニズムって奴をな」攻撃…無印の方々、本当に相手が悪かった… https://t.co/VM4YU8y7Bm
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年3月4日
で、本文のこの話。令和版「うる星やつら」は昭和風味と令和風味のミックス展開なのでアリといえばアリですが、フェミニストとして本当に課題意識を備えてるなら、ここにこそ突っ込むべきでしたね。原作ファンでもある私は、野暮なだけと考えてスルーしましたが。 https://t.co/zzB3xFvVLW
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年3月4日
ちなみに海外には1980年台アニメというと公衆電話とかメカメカしいラジカセやオーディオコンポの様な「失われた文明」を探して喜ぶ風潮があって、こういう部分しっかりやればもっと人気が加速したんじゃないかと思ってます。一方「ここまで丁寧にやってくるか」と驚いたのが「ぼっちざろっく」。 https://t.co/irfI2Rb3rE
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年3月4日
原作開始は2018年。後藤ひとりちゃんには上下ジャージのイメージがありますが、意外と自室ではミニスカも履いてるタイプ。ただ人前でのスカートの裾捌きには慣れてないのかアーティスト写真撮影時にうっかりパンチラを… pic.twitter.com/OZlXQBkNPX
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年3月4日
学校の制服はスカートですが、まぁ走り回ったしないタイプなので「ジャンプしたらどうなるか」予測出来なかったのでしょう。で、放課後直行なので喜多さんとぼっちちゃんが制服姿のままのラフな感じで撮影されたアーティスト写真がこれ。そう、押し入れのあの「恐怖の部屋」一面に貼ってあるやつ… pic.twitter.com/H7Xmlpudbf
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年3月4日
そして2022年のアニメ化までに日本の最先端の女子高生の間ではこんな変化が。 https://t.co/DS5JhtM4Pi
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年3月4日
で、アニメの中で撮影されたアーティスト写真がこれ。バッチリトレンドに追随してますね。まぁどんな写真でも「恐怖の部屋一面に貼られたらホラーにしかなり得ませんが。 pic.twitter.com/V5x0BdwuRT
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年3月4日
そういえば喜多さんについて「実は彼女もまた相応にコミュ障で、ぼっちちゃんが隠キャの皮を被ったのに対して陽キャの皮を被っただけ」という分析を見掛けました。確かにこの二人、第一印象と違って相違点より共通点が多い様な… https://t.co/fg5lwhi3fY
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年3月4日
そういえば喜多さんについて「実は彼女もまた相応にコミュ障で、ぼっちちゃんが隠キャの皮を被ったのに対して陽キャの皮を被っただけ」という分析を見掛けました。確かにこの二人、第一印象と違って相違点より共通点が多い様な… https://t.co/fg5lwhi3fY
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年3月4日
それもあって実は一番のスカート好きで「はいてない?」まで平然とやってのけてしまうのは虹夏さんという話…まぁ「環境の急変を受けてドラムを叩き始めた」設定の反映なんでしょうけど、それであれだけ叩けたら、そりゃもう… pic.twitter.com/TFo5McAXUG
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年3月4日
そんな感じで以下続報…