まさにこれ。
今回の投稿の発端は以下のTweet。
スカルノは訪ソ中にKGBのハニートラップに引っ掛かり、ベッドでの一部始終を撮影されたが、後日それを見せられても動揺するどころか、拍手喝采してコピーを要求し、「国民が見れば私のことをますます尊敬するだろう」と言い放った。KGBはスカルノを脅迫することを諦めざるを得なかったという。 >RT
— 津久田重吾@国境のエミーリャ8巻2月10日発売 (@rockpeek) 2023年2月7日
スカルノは単にハッタリをかましただけかもしれないが、アジアの男が超大国の白人女性とよろしくやってる図というのは、当時としては誇らしいことだったのかもしれない。まぁ、真偽不明のヨタ話なんですが(一応、本に書いてあった話)。
— 津久田重吾@国境のエミーリャ8巻2月10日発売 (@rockpeek) 2023年2月7日
政治家は健康不安説が一番の大敵で敵対派閥からしばしばデマさえ流されるので、こんなに元気なんだぞというのは選挙民へのアピールになりますね(笑)
— ふらっとでぃふぇんす◆FlatJHtUB (@FlatDefense) 2023年2月7日
昭和27年の衆議院総選挙で立会演説会で妾を4人もっていると批難された候補が、5人だ、ちゃんと世話している、と言ってトップ当選していて、一夫一妻厳格倫理ではない文化、しかもイスラムではハーレムの賑わい程度の話かも。https://t.co/vvzpn3BFUE
— MUTI (@MUTI39) 2023年2月7日
この度胸、間違いなく夫人約一名引き継いでおりますねぇ…
— 広瀬晏子 (@uQsI9imexSgTlnJ) 2023年2月7日
「あの逸話」はスカルノだったか。覚えがある
— みぎー 🇺🇦💉🔞 (@miginco123) 2023年2月8日
そんな感じで以下続報…
ふとこの場面が脳裏に。 pic.twitter.com/a8yrKO9vTB
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年2月7日