諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【雑想】カナダは何処に向かってる?

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こういうのって隣国で許可が降りるとどんどん波及していくもの。米国における禁酒法制定によってメキシコが「飲酒歓楽地」として大儲けする様な展開を迎えるので…

あれ? 状況はかえって厳しくなる見込み?

【誰も守らなくなったリベラリズムやフェミニズム】待望される新たな革新者の登場?

そうか、最近ネットで話題の「フェミニズムは誰も守らなくなってしまった」問題もまた集-立(Ge-stell)システム(後期ハイデガーいうところの「特定の意図に従って手持ちリソースを強制的に総動員しようとする(逆に他の利用法も有用である事を否定したり、制限しようとする)体制」)問題なんだ…

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ハイデガー「技術論」から考える新しいゲシュテル: 極東ブログ

本書ではゲシュテルは「徴発」と訳されている。戦時の意味を込めている。

ハイデガー自身、「兵士の召集」とか「軍事物資の調達」とかいう日常語と近い意味で、このゲシュテル(Gestell)という言葉を使っている。

そして加藤はその先に炭坑採掘機械がゲシュテルと呼ばれていたという経験談からこの語の語感を語る。

私の関心事は二つである。一つはゲシュテルと情報技術の関係である。もう一つはゲシュテルと国家の関係である。

ゲシュテルは、自然が内包するエネルギーを徴発するというイメージでまず描かれている。だが徴発されるのは自然のエネルギーや資源だけではない。ハイデガーの原文を受けた加藤の説明を借りる。

この文章は「シュテレン」(stellen)づくめで書かれているが、この「シュテレン」の元締めが「ゲシュテル」(徴発性)である。

 

ドイツ語のstellen(シュテレン)の元の意味は「地上に横たわっているものを、垂直にする」で、更に「追いたてる、取り立てる,責め立てる」という意味が含まれている。

たんに資材を調達するだけではなく、世論とか、意見とか、文化とかまで調達し、取り立てていくというあらゆるものを駆り立て、取り立てていく見えない力が働いている。誰かが私腹を肥やすために世論操作をしているということをハイデガーが言いたいのではない。近代技術の文化の根底には調達のための調達、取り立てのための取り立てという奇妙な性格がある。

徴発の対象は、情報であり大衆の関心でもある。ここで、いわゆる情報化=マスメディアとして新聞・テレビ、そして対価されるコマーシャルメッセージを考えれば、それらがすべて商業主義や特定のイデオロギーに情報と大衆の関心を徴発するゲシュテルであることがわかる。

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【ルパン三世】【国家主権】銭形警部こそ架空の頂点?

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 そうか「国家主権」の問題と絡んでくるんだ…

【ホビット族】【フローレス原人】巣穴のリアリズム。

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そういえば「ホビット族は実在した!!」と騒ぎになったフローレス原人って天然の鍾乳洞に住んでましたよね。

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彼らは(ホビット族の元イメージとなった)ウサギの様に自力で穴を掘ってそこに住む事はなかったという事なの?

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【楽市楽座】【巨人、大鵬、玉子焼き】役人の経済ニヒリズム?

そういえば…

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あれ?

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【七面鳥効果】【1970年代と1980年代を結んだ「うる星やつら」】「バットマンの乳首」事件なる一つの到達点。

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七面鳥Meleagris gallopavo)は英語圏では「トルコから来た」、トルコでは「インドから来た」、インドでは「ペルーから来た」、東南アジアでは「オランダから来た」といわれます。正解は「南米が原産」なのですが、伝播過程で様々な誤解が生まれた好例…

誰もが自国起源と認めたがらず、かつ「外国から伝播してきた」とした方が破壊力が増すエロ文化の世界はさらに強烈。例えば所謂メイド服の起源はビクトリア朝時代の大英帝国。本国では「東欧からの出稼ぎ女子使用人が着ていた民族衣装に産業革命の結果、大量生産に成功したばかりのレースをゴテゴテ貼り付けた成金趣味」といったニュアンスだったのですが、これがアメリカに伝播すると、そのエスニックさも合間ってBDSMニュアンスを帯びて水商売業界のセックス・シンボルとなり「フランス風メイド服French Maid)」と呼ばれる展開を迎えます。しかも、さらにこれが日本に伝播すると「和風セックス・シンボル」と目される展開に。

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*さらにこれを男性に着せるという倒錯まで登場…この「メーターが振り切れるまで女性的エロティズムの引き立て役として発展して着たアイテムが、最終的に男性に着せられてエロティズムの極北を迎える」なる展開は割と最近のトレンドで、現在の最高峰は「魔法少女トニー・スターク」とも。ちなみに魔法少女系列とアイアンマン系列とLGBTQA問題を結びつけたのは「正体のカミングアウト」問題だったりする。

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