諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【事象や言語ゲームの地平線としての絶対他者】シェークスピア時代から続く「身近な異国」概念について。

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というか「ユダヤ人追放令」のせいで当時のイングランドにはユダヤ人は原則として存在してなかった様だし「それでもちゃんと描かれてきた」と考える方に無理があるのでは? しかもここでいう「ちゃんと描かれてきた訳ではない」はどんどん暴走していくのです…

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【雑想】料理の分担と「竈の神」

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 そういえば全世界的に「竃=台所の神」だったりもする様ですね。

【事象や言語ゲームの地平線としての絶対他者】「西部警察」覚えてますか?

もはや江戸時代の豆腐小僧と同じくらい、何が何だか分からないレベルで凄い…
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パチモノだけが捉えられる、ある種の「歴史的真実」?
*「(言語ゲームの一種としての)妖怪」誕生の引き金を引くのは、①特定の対象に対する(差別意識や合理主義完徹意識などに基づく)言及内容の過度もしくは過小、②複数の敵視対象の強引な同一視、③強引な「ええとこどり」がもたらす副作用など。ここでは特に③の要因が大きく目立っている・

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【雑想】こういう形での田舎と都会の融合も有り得るのか…

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羊が穏やかに草を食べ、子どもたちがうれしそうに笑う――のどかな光景だが、ここは静かな田舎ではない。仏パリ郊外の高層住宅地だ。

パリ北郊のオーベルビリエ(Aubervilliers)では毎月、都市農業プロジェクトに参加する熱心な羊飼いが、公園の囲いの中で飼育する数十頭の羊を町中で放牧している。

その目的は2つ。羊たちの健康に良い草を与えることと、殺風景な高層ビルや工場などで知られる地区に、ささやかながらも田舎の平穏を持ち込むことだ。

都市羊飼い協同組合の共同設立者は「(羊たちは)毎回上機嫌。とても行儀良くしている」「これが住宅地の緊張をほぐしたり、町のストレスを解消したりするのに役立つのを実感できるはず」と語った。

住宅地の緊張や町のストレスをほぐす? 例えば飛騨牛を美濃に放ってみると…

【ズートピア(Zootopia)】鑑賞者の観点の推移について。

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ズートピア(Zootopia)のTV放映があって、関連投稿の参照数アップを期待していたのですが、結果は散々で絶望すら感じました。

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【Reality is Real】ただずっとそこにあり続けてきた脅威としての「Bad Trip感覚」について。

あ、このBad Trip感ですね、分かります…

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【急進王党派右翼の白】【急進共和派左翼の赤】【ならば三色旗の青は何?】夢魔=亡霊(Geister)としてのブルジョワ寡占支配体制について。

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日本にも「(白と赤で構成される日の丸国旗に忠誠を誓うのは一刻も早く地上から滅ぼし尽くすべき因循姑息な守旧派売国奴だけである」なる奇妙なイデオロギーカール・マルクスいうう所の「夢魔=亡霊(Geister)」)が蔓延っていますが、フランスにおける「(白と赤と青で構成される三色旗の白は伝統的に王党派のシンボルカラー、赤は急進共和派のシンボルカラー、なら青は何を象徴しているのか? それについて決して語られてはならない」なる認識には、さらに病んだ根深い何かを感じずにはいられません。

「因循姑息な守旧派売国奴…欧米の白人至上主義がしばしば振り翳すとされる「人類平等主義者たる我々は人種差別と黒人だけは絶対許さない」なる言い回しや、中国や韓国の反日急進派の一部がしばしば振り翳すとされる「日本人は人道主義と人類平等の理念を実現する為に(その存在自体が人類全体にとって不愉快極まりない東南アジア人や黒人同様)一刻も早く地上から滅ぼし尽くすべき先天的ナチス民族(もちろん究極的にはアイヌ民族琉球民族も含む)」なるスローガンや、「黒人公民権運動の正統な後継者」達がしばしば振り翳すとされる「アメリカは先住民たる黒人とインディアンとエスキモーが侵略者たる白人(White Men)を皆殺しにするその日まで人道主義と人類平等の理念に到達しない」なるイデオロギーを想起させる。ここで重要なのは、こうした全ての理不尽極まりない絶対的に矛盾した諸概念が「究極の自由は専制の徹底によってのみ獲得される(すなわち絶対君主の如き特定個人の願望充足を最優先課題に掲げると、残りの全員が彼に絶対忠義を誓う臣民の立場に貶められる)」自由主義のジレンマと「(どんなに論理的に破綻しても自らの嫌悪するネガティブな価値体系を自らが絶対悪のレッテルを貼った特定の人格に集約せずにはいられない)常識=言語ゲームの枠外に追い出された諸概念を全て事象の地平線の向こう側に跋扈する絶対他者に押し付けようとする心理」の共同作業の産物として漸進的に仮想的に形成されてきたという認識。あくまで(パンを無限に薄切りにし続けると体積と表面積が一致するといった)微積分的飛躍を経て導出される理論上の結論に過ぎず、本当に直接口にする馬鹿など実在しない(ただしその事によって人道主義や人種平等の理念の観点から擁護される余地もまた存在しない)という点に注意しなければならない。

*こうして地上に「神」や「悪魔」や「妖怪」といった概念が撒き散らされる展開を迎えるのである。どれも理論的に読み解く事は不可能で、かつ完全に読み解かれた時に最後を迎える点で共通している。

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