諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【ルパン三世】【国家主権】銭形警部こそ架空の頂点?

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 そうか「国家主権」の問題と絡んでくるんだ…

【ホビット族】【フローレス原人】巣穴のリアリズム。

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そういえば「ホビット族は実在した!!」と騒ぎになったフローレス原人って天然の鍾乳洞に住んでましたよね。

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彼らは(ホビット族の元イメージとなった)ウサギの様に自力で穴を掘ってそこに住む事はなかったという事なの?

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【楽市楽座】【巨人、大鵬、玉子焼き】役人の経済ニヒリズム?

そういえば…

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あれ?

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【七面鳥効果】【1970年代と1980年代を結んだ「うる星やつら」】「バットマンの乳首」事件なる一つの到達点。

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七面鳥Meleagris gallopavo)は英語圏では「トルコから来た」、トルコでは「インドから来た」、インドでは「ペルーから来た」、東南アジアでは「オランダから来た」といわれます。正解は「南米が原産」なのですが、伝播過程で様々な誤解が生まれた好例…

誰もが自国起源と認めたがらず、かつ「外国から伝播してきた」とした方が破壊力が増すエロ文化の世界はさらに強烈。例えば所謂メイド服の起源はビクトリア朝時代の大英帝国。本国では「東欧からの出稼ぎ女子使用人が着ていた民族衣装に産業革命の結果、大量生産に成功したばかりのレースをゴテゴテ貼り付けた成金趣味」といったニュアンスだったのですが、これがアメリカに伝播すると、そのエスニックさも合間ってBDSMニュアンスを帯びて水商売業界のセックス・シンボルとなり「フランス風メイド服French Maid)」と呼ばれる展開を迎えます。しかも、さらにこれが日本に伝播すると「和風セックス・シンボル」と目される展開に。

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*さらにこれを男性に着せるという倒錯まで登場…この「メーターが振り切れるまで女性的エロティズムの引き立て役として発展して着たアイテムが、最終的に男性に着せられてエロティズムの極北を迎える」なる展開は割と最近のトレンドで、現在の最高峰は「魔法少女トニー・スターク」とも。ちなみに魔法少女系列とアイアンマン系列とLGBTQA問題を結びつけたのは「正体のカミングアウト」問題だったりする。

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【ドレフェス事件】【Cheese-eating surrender monkeys】「誰も助けない」インテリ的良心の大源流はフランス?

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今や情報統制の頂点に立つマスコミは「インターネットの成功などネトウヨの妄想の中にしか存在しない」的プロパガンダで従来の出島的立場を保ち続け様と必死になっています。最大の武器は誰かが「カミングアウトさえしてないLGBTsや、ウヨホモやウヨレズやウヨ障害者の人権までわざわざ保護してやるほど国際的人道主義の世界は甘くない。そういう奴らこそ、みんな本当の弱者が受けるべき同情に付け込んでちゃっかり権利だけ甘受しようとしてる本物のゴキブリどもだって事くらい、誰だって常識で分かってる。みんなまとめて生きてる価値なんて皆無のクズで、そういう連中を庇ってるのも全員同類さ」などと言い出しても絶対に内部批判が起こらない徹底的なまでの部族的紐帯とも…

*「このままじゃ我々は滅ぼされる」なる「焦燥感=実存不安」を煽って政治的動員を達成しようとすれば、どうしても「自ら健常者を自認する若者達」の「我々こそが最も優遇されるべき」なる声を拾ってしまうのである。しかも彼らの不満は最終的に(階級的敵対者や、性的異常者や、身障者や、外国人だけでなく)背後で自分達を扇動しようとする「老害」に向かう。それまで「紅衛兵の狼藉」を全てを黙認してきた毛沢東が彼らの下放を決心したのも、シールズが解散に追い込まれたのもこの流れ。
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*カミングアウトもしてない様なホモは人権の保証対応外…この辺りのジレンマが生み出した奇妙な象徴が「魔法少女トニー・スターク」だったりする。そういえばレーニン(本名ウラジーミル・イリイチ・ウリヤノフ)もスターリン(本名イオセブ・ベサリオニス・ゼ・ジュガシヴィリ)もそもそもペンネームだったよね?

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おそらくユダヤ人が欧州インテリの偽善を見限ってイスラエル建国に着手した「ドレフェス事件Affaire Dreyfus、1894年、冤罪が晴れたのは1906年)」を巡る党争に巻き込まれたジョルジュ・ソレルが「暴力論Réflexions sur la violence、1908年)」の中で「結局、インテリには党利以外、何にも守るべきものなんてありゃしない」と叫んだ背景もきっと同様の状況だったのです。 実際、それでもなおフランスを信じて残る道を選んだユダヤ人はヴィシー政権Régime de Vichy、1940年〜1944年)下で容赦無く絶滅収容所送りとなってしまいましたが、当時のフランスのインテリ階層はあえてそれを黙認しています。彼らは何でも党争の対象として消費するだけで、特定の対象を守る為に戦う事はない?

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*中国でインテリがしばしば三重人格(話す事、書く事、実際の行動が全部違う)と弾劾されるのも同じ文脈。ちなみに写真は「フランス留学組」に分類される若き頃の周恩来

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【エロティズムの起源】「裸が見たいんじゃない。筋肉が照覧したいのだ」

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裸が見たいんじゃない。筋肉が照覧したいのだ」。私が国際SNS上の関心空間に屯(たむろ)する匿名女子アカウントの大群から仕入れてきたこの台詞、実は一箇所ちゃんと説明しないといけない箇所がありました。「照覧」なる訳語をどこで思いついたか。実は原文の多くが、多少の揺らぎがあるにせよ概ね「(視覚を通して敬意を払いたい / 元気をもらいたい」といったニュアンスだったのです。

一方「照覧」とは、要するに古代エジプト高句麗彩色古墳や高天原古墳の壁画における発想、すなわち「神様が生きていく為の要求は壁画に描かれる食事や信徒が自ら楽しんでる場面で視覚的に充足される形でも満たされる」現象を差します。「元気を補充される」というニュアンス自体は英語のLook upにもありますね。

自らの視線が脊髄反射的に尻の動きを追随してしまう事について、彼女達は内省を重ねれば重ねるほど自らの食欲と性欲の区別が出来なくなっていくばかりか「きっと私達は捕食動物だった顔、逃げ散る獲物の尻を眺めてどれが一番捕まえやすそうかとかどれが一番美味しそうかとか瞬時に判断していたの」「そうか、私達の先祖はイケメン男子にほだされて嫁にきた化猫か何かだったんだね」なんて結論に到達。

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