2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧
「多重人格ブーム」再来?
「♪弱い者たちが夕暮れ、さらに弱い者を叩く」?
言語学的見地?
「絶対王政時代にも各国の守旧派重鎮達は「フランスのエロエロ宮廷文化らめぇ!!」と絶叫をあげていたのではなかったか?」
1993年に発売された「世界初のトレーディングカードゲーム(TCG)」マジック:ザ・ギャザリング(英: Magic: The Gathering、M:tG、MTG)… ゲーム・デザインを担当したのは実は統計学者… ja.wikipedia.org
ううむ。本当にインドだかネパールだか分からない…
舞台化されていたのか…
今から振り返ると「海外SNSにおける2010年代前半の動乱」は規模的にはSOPA/MEGA UPLORD閉鎖反対運動(2011年~2012年)の収束過程に過ぎなかったのかも。
意外と息の長い「おっぱいぷるーんぷるん」meme…人類の共有する基本的価値観に根ざしているから? 今回の投稿の発端。 この動揺ぶり、プーチンがいかに日頃イエスマン達に囲まれ耳当たりの良い話しか入ってこない末期状態にあるかを如実に示していて面白いで…
今日の判断ミスが未来を塞ぐかもしれない恐ろしい世界…
ホストが必要とする言語能力とはコミュニケーション能力だけではない?
歴史は繰り返す様で繰り返さない?
「猫=女」は穢れている?
今回は文字通り「上昇婚と下降毛婚を巡る雑多な構想」
この辺り改めて掘り下げたくなりました。時間があれば…
まだ色々と信じられない気持ちで一杯という…
「腿レンジャー参上!!」?
そういえばコミック版「新世界より(講談社)」では2Px2P(女女x男男)の同時展開まであった記憶。本格ハレム物だと「ただ控えてるだけの従者」とかも登場してややこしくなる印象がありますね。 それにつけても、次々と人が死ぬ本編展開のハードさをカバーする為…
高橋留美子先生、フランスのシュヴァリエ受勲おめでとうございます!! 小学館は「過去に同勲章を受勲した日本人漫画家としては、谷口ジロー先生、大友克洋先生、松本零士先生、鳥山明先生、永井豪先生などが名を連ねます」と報告した。 あれ?名前が足りない…
日本は「失敗国家」に転落するのがよほど難しい国…
何故か滅茶苦茶バズった投稿…
頭の古い人間なので、こういう話をする時、どうしても中島みゆき「別れうた(1977年)」の一説を思い出してしまうのです。「♪夢の終わりにはいつもいつも立ち去る者だけが美しい。残されて戸惑う者たちは追いかけて焦がれ 泣き狂う」 まぁ政治的には所詮「ガイ…
はっと。「ピーター・ブルックのEmpty Space論」に立脚するならプロレスも立派な空間芸樹の一種に分類されるが、実際の格闘要素の導入が不可欠であり、その部分は「野生演劇」に分類される? 一方「野生芸術」の極限は以下の様な感じ… "うさぎは声帯が無いか…
本文中に出てくる「考古学的編年記」の実物はこういう感じ。
まさしく「オナン・ザ・グレート」?
まさかこの話に舞い戻ってくるとはね…「最初に裏切るのはイマジナリー・フレンズ(主観的観察者の観点からはそう映る)」?
「新体操要素」ねぇ…
ドキュメント「シン仮面ライダー」が話題の様で…
「シン仮面ライダー」に登場するシン・ショッカーは「アルカイダ」?
ここで初めて試みた「ピーター・ブルックのEmpty Space論」と「(代数幾何学と解析学に立脚する)現代実用数学」の組み合わせにとてつもない可能性を感じてしまった事を告白しておきます。