2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧
なるほど、そもそも暴走は「お互いの条件を認め合い、話し合いによって問題解決を図る」立場を離れる事から始まる?
今回の出発点はこの投稿。 今度はこれまで使ってきた「偶数球面の周囲を巡る奇数球面」のイメージに射影。
とりあえずこの概念を振り回しながら、その用例に慣れていきたいと思います。
詐欺師が人に付け入る方法は常に進化し続けるからこそ恐ろしいのですね。 以下において、ナチズムの基本は「詐欺師の無分別なええとこどり」としていますが、もちろん「ナチス幹部を間近で観察した経験のある時代証言者」ピーター・ドラッカーの以下の慧眼ま…
以下の投稿の大源流の一つはこれだったりする訳です。
今回はこの話。
今回の出発点はこれ。
今回のまとめメモはこの記事が発端。
こんな考え方もあるのか…
今年の目標の一つは以下の投稿で言及した「Queer球面の数理」の探究。 その一環としてこんな情報を拾ってきましたが…ちょっと待った、先にまず問題の次元設定が必要では?
まぁ日本でも紅白歌合戦でADOちゃんの曲が流れた訳ですが…
ウクライナ情勢への対応が、ボロボロ過ぎるにも程が有る? ああ…
この考え方、案外重要かもしれません。 大日本帝国がおかしくなり始めたの、明治期には江戸期以来の村落秩序が変形しつつも流動性が低いまま強固に存在してたのが大正期以降流動化し始めて騒擾が頻発するようになり、これへの対応を失敗したことが背景にある…
今回のメモの出発点はこれ。
数学でありがちなこと:「要するに~ってxxってことじゃん!どうして教科書にはそう書いてないんだ!」→よく読んだらしっかり書いてあった. — dif_engine@ワサラー団 (@dif_engine) 2022年1月20日 まるでRPG序盤のステージにある「その時点では立ち入れない…
今回の投稿はこの続きから。
今回の投稿のお題はこれ。 何が起こったかの証拠を確認する能力がないから理解が追いついてなくて不思議がってるだけだけど、いやしくも学者であらせられるなら、もっと事実関係の確認くらいしたらどうなんでしょうね pic.twitter.com/dGPKr3YVgw — Tin Lion…
とりあえず、いつもの様にメモがてら。
与謝野晶子も遠くになりにけり?
発端はこんな話… ぼくが最初に「言葉狩り」について違和感を持ったのは、小学校の頃に先生から「『百姓』は差別的だから『農民』と言うように」と言われた時で、その頃は周りの大人たちも普通に使ってた言葉だったので「何でだろう」と思うくらいだったんだ…
多様性(Variance=分散)について考えるとは、数理的にいうと多様体について考えるという事です。ところが日本語におけるこの概念は、英語圏では(最終的には一つに統合される筈の)2種類の概念に対応するのです。その事自体が多様体論の対象?
とりあえずメモがてら。
とりあえずメモがてら。
「速度の遅い大波が、速度の早い小波にどんどん追いつかれ、そのエネルギーを吸収してどんどん大きくなっていく現象」かぁ…不謹慎ながら面白くなってきましたね。
大元は「北条政子が以仁王の令旨の檄文を読めなかかったとしても、当時の田舎武家の娘としては致し方ない事だった」という投稿だったのですが、投稿者からたちまちブロックされてしまいました。「破落戸の乱入」と思われた様なんです?
「第三世代フェミニズム」というと端緒は「Riot Girls文化」が飾った筈なのですが… そんな1990年代前半の景色なんて、もう当のフェミニスト運動家すら覚えちゃいない?
今回の投稿の出発点はこれ。
これはある種の自由連想の記録…
今回は本当に単なるまとめ。
今回はこの話。