諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2017-04-09から1日間の記事一覧

ナショナリズムの歴史④ 「照り焼き」とTeriyaki、「焼肉」とBBQの世界

最近世界各国で「ナショナリズムとインターナショナリズム、グローバリゼーションとローカリゼーションの二分法を見直す試み」があちこちで為されています。 日本の場合は過去に遡ると簡単にヒントが見つかる様です。 日本が「前方後円墳国家(3世紀〜5世紀…