諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-03-11から1日間の記事一覧

【雑想】21世紀における「王子様」像の在り方について

多様性と多態性を重視する第三世代フェミミズムの国際的拡大は「男子は生物学的に殲滅されるべきである」とまで主張を先鋭化させたウルトラ・フェミニズムを抜きにしても「男子は何の為に存在しているのか?」について改めて厳しく問いかけてくる方向に煮詰…