諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-04-05から1日間の記事一覧

【久遠の安保闘争史観】【全ての歴史観に歴史あり】それは時空間を超えて続けられてきた聖戦?

「安保闘争史観なるもの」…それはもはや「法華経(紀元前1世紀頃〜紀元前2世紀頃に成立)」における「久遠の仏」概念、すなわち「御釈迦様はたまたま古代インドに現れた仏陀の一形態に過ぎない。仏陀自身は大衆救済の為にあらゆる時代、あらゆる地域に顕現し…