米国では近年、23の州とワシントンD.C.で娯楽用大麻が合法化されており、フロリダを含むいくつかの州では2024年11月に合法化を巡る投票が予定されている。こうした変化によって消費量は劇的に増加し、2022年の薬物使用と健康に関する全米調査(NSDUH)によれば、過去1年間に大麻を使用した米国人は約6200万人に上った。しかし、合法化されたからといって、大麻の日常的な使用にまったく危険がないわけではない。
大麻による健康上の問題は、単なる口の乾きや疲労感にとどまらない。数々の証拠により、精神や体の疾患を含む多くの問題が明らかになりつつある。
今回の投稿の発端は以下のポスト。
大麻使用者の2割が依存症に、精神症リスクは「コカイン以上」 | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト https://t.co/QxXEbZyYQy
— 社会と人間が大好き (@neupon08) 2024年4月8日
うふふ
大麻大好き人間のみなさんが「合法になったぞイエー!!!!!!」つってボカスカ大っぴらに吸ってくれたお陰で、大麻使うとどのぐらいの確率で精神疾患を発症したり統合失調症になったり心臓病や脳卒中になったりしたかハッキリわかっておれはすごく嬉しいよ!!!!!!ありがとうね!!!!!!!! https://t.co/yZuQjNouLd
— 社会と人間が大好き (@neupon08) 2024年4月8日
そんな感じで以下続報…