諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-04-22から1日間の記事一覧

【雑想】「語り得ることを語り尽くすことで語り得ぬことの輪郭を浮彫りにすることこそが、科学の本懐」?

自衛隊日報が面白くて文学だという声と、あれは過大なストレスの重圧を示すものだという声がありますが、優秀な人間をひどい境遇に置くのがいちばん効率的な文学の生産方法なので… — ななよう (@nanayoh) 2018年4月18日 このTweetを読んでとっさに脳裏に浮か…