諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-05-25から1日間の記事一覧

「英国ロイヤル・ウェディング」が教えてくれる事① 「パンドラーの箱」と「国家教会主義」の連続性

最近、思わぬ過去投稿が急速にアクセス数を伸ばして驚きました。 どうやら原因はこれ。 #拡散希望 英国の王室で継承権第五位のハリー王子の婚約が正式にケンジントンから発表された。この中で日本のマスメディアが一切伝えない事項がある。結婚に際し婚約者…