諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-06-26から1日間の記事一覧

【事象や言語ゲームの地平線としての絶対他者】「コンピューター・アーキテクチャーと経済のモデルの合流」について。

メインフレーム / オフコン全盛時代の終焉は、ある意味マイクロプロセッサーの登場によってもたらされたのです。 マイクロプロセッサ(MicroProcessor) - Wikipedia コンピュータなどに搭載される、プロセッサを集積回路で実装したもの。小型・低価格で大量…