諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【雑想】「最強」を喰う?

結構回覧されてる様なので投稿。 熊肉 - Wikipedia 食用カラスが入荷!山形の米やフルーツ、だだちゃ豆などで育てられた食用カラス!赤身で肉の味も濃く、甘みもあって絶品!炙り刺しで食べて頂きます。*11月限定鍋の予約をされてるお客様だけがオーダーで…

【PUBG】日本人はもはや「真の全体主義」が何か忘れてしまったの?

まさしく「真の自由主義は専制の徹底によってのみ達成される」ジレンマの顕現例? 中国、国歌や国旗を冒涜したものを最大3年の懲役に課す法案を検討お、中国も市民宗教を称揚していくのかな。個人崇拝よりは健全だよ。香港はよく抗議するらしいけど、これか…

【ヒッピー世代】「東電フリー」と「東電フリーライド」の狭間

何かもう、事実上袋叩きに近い感触でした。 なかなか的を得た風刺画だな。こういうアイロニカルな作品は割りと好き。 pic.twitter.com/rvlV3fPL2k — KD (@918esprit) 2017年11月10日

【マッドミニッツ】「総力戦体制時代」とそれ以前の時代の狭間

映画「ワンダーウーマン(Wonder Woman、2017年)」は、物語の開始時点を(国家間の競争が全てとなった)総力戦体制時代(1910年代後半〜1970年代)の起点でもある第一次世界大戦(1914年〜1918年)の頃に持って来ました。それ以前の時代と何が違ったのでし…

【雑想】熱力学的エントロピー論と情報工学的エントロピー論の狭間

「(「エネルギーの不均衡分布解消」をエントロピー増大とみなす)熱力学的エントロピー論」と「(「S/N比悪化」をエントロピー増大とみなす)情報工学的エントロピー論」のギャップを巡る問題は、今日なお完全に解決した訳ではありません。 「19世紀の熱力…

【雑想】取り返しのつかない事を…

誰か止める人間はいなかったのか… 目指すのは、ただの統合じゃない。最強タッグだ。2018年1月1日AIUと富士火災は統合し、AIG損保 誕生。#最強タッグ #AIG pic.twitter.com/8lMxDEM3ra — AIG.Japan (@AIGjapan) 2017年10月13日 「シビル・ウォー/キャプテン・…

「ブレードランナー2049」観てきました② 「地母神としてのクラウドAI」なる新機軸? 

ある意味、物凄い時代が来てしまいました。 https://t.co/or4AMdhDIX#ソニー は #イヌ型 の #家庭用ロボット「#aibo」を発表しました。#人工知能 が搭載され、持ち主に自ら近寄ったり、個性的な鳴き声を発したりできるそうです。動画もご覧ください。(…

【パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊】【吉祥天女】【氷菓】女子にとっての「ダンケルク」とは?

早くも「今年最高峰の映画」から脱落しかけている「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊(Pirates of the Caribbean: Dead men tell no tales、2017年)」ですが… 国際SNS上の関心空間に滞留する女子アカウントの間では、クリストファー・ノーラン監督…

【雑想】「イバンカ叩き」に見受けられる「老害性」の救いのなさ?

「世界銀行の基金に5千万ドル拠出」https://t.co/qZE7UYKxUyという話が何故か「イバンカ基金に57億円拠出」https://t.co/NrvhFcdKbmという見出しになり挙句「イバンカに57億くれてやるのか!」と吹き上がる輩が出てくるという地獄 — akoustam (@akoustam) 20…

【ホスト社会学】思わぬ場所に「深淵」が?

新宿で働いてるお医者さんが「ホストがよく急性アル中で運ばれてくるけど、ブサイクなホストは飲み芸でしか稼げないので運ばれてくるのはもれなくブサイク、一方付添のホストはイケメンだけど付添で来てくれるような友達思いの奴なので待合室は心優しいイケ…

【フランダースの犬のネロ少年】【「ハウルの動く城」のハウル】女は脳の構造上、先天的外交官?

元来、英国女性作家ウィーダ「フランダースの犬(A Dog of Flanders、1872年)」に登場するネロ少年は、中二病そのもの。雰囲気的には宮崎駿監督映画「ハウルの動く城(2004年)」に登場する魔法使いハウルに近い感じ。 それに対して(「フランダースの犬」…

【雑想】複数の国際SNSを跨る「投稿回覧オリエンテッドの世界」

思いつく雑学を可能な限り書き貯める場所 祇園精舎は京都どころか日本にも無い SNSはそこで生まれた人間関係を人質に取るのである。退会するにはそこでの人間関係もまたリセットせねばならない。俺がmixiをやめられない理由もそこにある。卑怯でもなんでもな…

事象の地平線としての絶対他者⑨ 「可視性・不可視性を使い分ける宗教学・政治学」?

以下は主に「放射能被害は実在する」派が回覧してるのだけど「不可視性の政治学」という観点自体は大変興味深いのです。 ベラルーシ出身で、現ピッツバーグ大教授の著者が、UNSCEARのチェルノブイリ報告書に疑問を持ち、独自に色々と調査した結果、『チェル…

「ブレードランナー2049」観てきました① 「愛があるから他人(Stranger)で居続ける」という選択肢?

実は本日の朝日新聞朝刊の1ページ分を使って、虚淵玄さん、冲方丁さん、塩澤快浩・SFマガジン編集長の鼎談が掲載されています。テーマは「ブレードランナーとフィリップ・K・ディックの世界」(主催・早川書房と朝日新聞社)。口幅ったいですが、弊社は文化…

【BANANA FISHアニメ化決定】【1980年代的ロマン主義】あの場面はそのまま流れるの?

吉田秋生「BANANA FISH(1985年〜1994年、1994年6月号、8・9月号、1995年1月号にて番外編掲載)」アニメ化決定!! 当然番外編「光の庭」までやるよね!! 海外のファンからは早速「この場面が21世紀にそのまま流れるのか、興味深い」という指摘が。そういえば「…

「事象の地平線としての絶対他者に対する拒絶・迎合・選別のサイクル」再考

1970年代以降、明確に意識される様になった「究極の自由主義は専制の徹底によってのみ達成される」ジレンマ。およびこれを契機に始まり今日にまで至る「事象の地平線としての絶対他者に対する拒絶・迎合・選別のサイクル」… しかし実はこうした諸概念、既に…

【産業至上主義】【AKBCD不法投棄】「投機」と「投棄」の境界線は誰がどう引くのか?

これまで法律にこんな形で「事業に関する事者と国民の責務」が規定されているなんてちゃんとした形では知りませんでした。 廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和四十五年法律第百三十七号) 第二条の四(国民の責務) 国民は、廃棄物の排出を抑制し、再生…

事象の地平線としての絶対他者⑧ 上部座仏教と大乗仏教の境界線は?

こうして「事象の地平線としての絶対他者」について言及するうちに宗教との関係性について言及せざるを得なくなってきました。 まぁ実際「フランス革命の省察(Reflections on the Revolution in France、1790年)を著わしたエドマンド・バークの様に「全て…

事象の地平線としての絶対他者⑦ 「文化リージョナリズム」と「贔屓の引き倒し」?

世界に誇る日本のおもてなし、ご当地グルメ | eBigBridge かくして「食卓ナショナリズム」の観点から後に残されたのは「御当地グルメ合戦」や「老舗同士の対立構造」といった水平次元のダイナミズムと、それを階層化して互いにカプセル化する「格式」と呼ば…

事象の地平線としての絶対他者⑥ 「食卓ナショナリズム」から「食卓リージョナリズム」へ

これまでの投稿で述べてきた「食卓ナショナリズム」とは要するに「それまでの高級食材や高級料理が技術革新によって一般に急激に普及し、ある種の常食として広く定着する事、およびその結果それを誇る感情が生じる事」を指します。 フランス料理だって「宮廷…

【雑想】「龍の血」に治癒効果?

こういう展開が案外創作分野では馬鹿に出来なかったりして。 Dragon's Blood Medicinal Tree Sap | DudeIWantThat.com 米ジョージ・メイソン大の研究者らのチームが専門誌(電子版)に発表した論文によると、チームはコモドドラゴンが自身の唾液に含まれる細…

事象の地平線としての絶対他者⑤ 「くすぐったい」なる感覚の生理的起源 

『くすぐったい』というのは、①弱点となる危険な動脈付近の皮膚を②危険ではありえない相手から触れられた時に③脳が混乱して笑いがでてくることによって起きるらしいので、相手との信頼関係がないとその感覚は有り得ない。というのめっちゃ美味しいと思います…

【雑想】「大陸では割と日常的に見掛けるホロコースト」について。

(勢力均衡のみが自陣営の存続を担保する)大陸における言動を見るに、おそらくその「容赦ない表現で相手側の一方的殲滅を正当化するプロパガンダ」自体に、いちいち「半島・孤島流の生温い人道主義」で反応するのは全くの無意味なのです。 3日ほど前にPawoo…

【雑想】「距離のパトス」問題の一環としての「肉食」と「糖質制限」

古代中国において「肉食」は「貴族」の同義語でした。実際当時の祭政一致体制下においては「先祖に供物として捧げられた牛肉の臣民への公平な再分配」こそが支配者側の技量を問われる最大の「政治」だったのです。*物凄く意外にも四コマ漫画の杜康潤作「孔…

事象の地平線としての絶対他者④ 「老人系サイバーパンク」なる最終段階の輝き?

Rock 'n' Roll精神の根幹はしばしば「高揚する精神に引き摺られる疲れ果てた肉体」と表現されます。そして、この次元において「事象の地平線としての絶対他者」は両者の橋渡しをするある種のテクノロジー、一時的に成功を夢見さえつつ最終的には究極の自滅に…

事象の地平線としての絶対他者③ ロックマンエグゼと「TV系サイバーパンク」 

この観点は私にはありませんでした。 https://t.co/VWh6MBTCXlロックマンエグゼという用水路をたどると、ニューロマンサーという雪山があるのかな… — そらいろあばんて (@proudstar03) 2017年10月13日 でも確かに同時代にあった出来事で、両者の背景に共通す…

【1980年代パッシング】「(成長しない)大人達に気をつけろ」?

初代ルパンだけでなく60〜70年代のアニメーションから感じる「大人の匂い」は、当たり前だが「大人が作っていた」からだと思う。今でも大人が作ってはいる。が、それは僕も含め「年取った子供」が作っているのではないか?昔の30歳はとても大人だったよ。 — …

事象の地平線としての絶対他者② アウトサイダーとしての「馬鹿」と「阿呆」 

これまで断片的に触れてきた内容について、以下の投稿で初めて統合を試みました。 (経済グローバル化の最初期に勃発した)1857年恐慌を契機に、以下がまとめて発表された1859年頃より「全てが数値化されていく世界」の顕現がが加速。紆余曲折を経て現在に至…

【雑想】「金の無いのは首の無いのと一緒」?

「財産」は「世襲」される時に経済的な事象を越えた振る舞いをする。それについて書こうと思いました。が、あまりに大きなテーマだったので途中で切り上げました。また勉強しなおして、取り組みたいと思います。 国家間競争が全てとなった「総力戦体制時代(…

【中森明菜】【1980年代パッシング問題】「貞女VS毒婦」なる二項図式の壊滅過程?

これまでの投稿において19世紀末にダーウィンの系統進化論やスペンサーの社会進化論(Social Darwinism)に対する誤解から「弱肉強食論」や「最終戦争論」が生まれ、それが「(新聞や映画やラジオに立脚する)総力戦体制時代(1910年代後半〜1970年代)」や…