諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-09-21から1日間の記事一覧

【二百三高地】さだまさし「防人の歌」に込められた仏教思想について。

後世の人間は何となくさだまさし「防人の歌」が先にあって映画「二百三高地(1980年)」の世界観が成立した様に感じていますが…制作発表映像からの予告宣伝を見返してみるとそうでもない様です。