マジでこれなんか…
今回の投稿の発端はこのtweet
まんまイギリス戦車の戦訓でワロタ
— みなせ ★C100は米軍機の放射性物質の本 (@Ton_beri) 2022年3月14日
WW2戦訓
「おいしい、温かい紅茶を快適に飲むために兵員は装甲戦闘車両の外に出なければならず、そのために車外で死傷することが多かった」
結論
「装甲車内に紅茶ポッドを設けるのは必須である」 https://t.co/F7EsA14znL
この戦訓は、マジでこの後、北アイルランド駐留軍では、士気の維持に一役買ってる。
— みなせ ★C100は米軍機の放射性物質の本 (@Ton_beri) 2022年3月14日
多くの手記に
「パトロールの最中や、パトロール後に、装甲車に戻って温かい紅茶を飲む。この一時ほど心の休まる時間はなかった」
的な話が書かれてます。
WW2時の英国軍では、戦車を含む、装甲戦闘車に配置された兵員の4割近くが、車外で死傷したと見積もられてます。
— みなせ ★C100は米軍機の放射性物質の本 (@Ton_beri) 2022年3月14日
なので、車内に温食を供給できる手段を配置し、車内の居住性を向上することは、兵員の損耗を防ぐ有効な手段と考えられたわけです。
やっぱりセンチュリオンって名機だわ
— 余暇YOKA (@YOKA12376016) 2022年3月14日
ガルパンファンの英国兵が、ダージリンを擁護して「そうだ、我々は走行中もお茶を飲む」動画をアップしてたのを思い出しました。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年3月14日
そんな感じで以下続報…