諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2019-03-15から1日間の記事一覧

【雑想】80年代は遠くになりにけり?

あまりにも貴重な時代証言なのでメモがてら。 僕と妻は結婚したとき、おたがいのバイブル的な作品を交換して読みあったんですが、妻から渡されたのが日渡早紀の『ぼくの地球を守って』と津田雅美の『彼氏彼女の事情』、僕が渡したのが手塚治虫の『ブッダ』と…