DMMが終活を始めると聞いて、「ゆりかごから墓場まで」を超える「精子から灰まで」というコピーが浮かんだ。
— 鈴木みそ (@MisoSuzuki) November 12, 2018
「精子」は当然男性が勝手に自由気儘に放つものなのだけど、「灰」は推しを本心では真っ白な灰になるまで焼き尽くしたい安珍清姫的な、すなわち女性が匿名サイトに集って「イケメン攻略対象キャラを衰弱させて看病出来るイベントがない乙女ゲーは欠陥品」なんてコンセンサスを形成してるシーンを連想させますね。
DMMが終活を始めると聞いて、「ゆりかごから墓場まで」を超える「精子から灰まで」というコピーが浮かんだ。
— 鈴木みそ (@MisoSuzuki) November 12, 2018
「精子」は当然男性が勝手に自由気儘に放つものなのだけど、「灰」は推しを本心では真っ白な灰になるまで焼き尽くしたい安珍清姫的な、すなわち女性が匿名サイトに集って「イケメン攻略対象キャラを衰弱させて看病出来るイベントがない乙女ゲーは欠陥品」なんてコンセンサスを形成してるシーンを連想させますね。
これもある種のゲーミフィケーション展開のバリエーションの一種?
ゲーミフィケーション(gamification) - Wikipedia
課題の解決や顧客ロイヤリティの向上に、ゲームデザインの技術やメカニズムを利用する活動全般。この言葉は「日常生活の様々な要素をゲームの形にする」という「ゲーム化」から派生し、2010年から使われはじめた。
ゲームデザイン手法や仕組みを用いて問題の解決やユーザー契約などを獲得すること。例えば、既存のシステムやサービスへの、順位・可視化・ポイント・カード・バッジ・ミッション・レベルシステムの採用など。さらにゲームの要素を盛り込むことによって楽しみながら意図せずそれらと関わっていってもらうことが目的で行われる場合もある。
まず最初の現場で痛感したことがあった。「現場測量」と「座標・高さの計算」、この2つの業務を効率化できれば、労働時間を大幅に短縮できるという点だ。折からノンプリズムトータルステーションが現場に出回り始めた時期だった。
「そのときはネットだけじゃなく、本やパンフも含めて、測量や施工管理に関する情報を収集しまくっていた。そのなかに、たまたまノンプリズムトータルステーションの広告をみつけて、これだと思ってメーカーにデモンストレーションを見せに来てくれと問い合わせた。でも、ウチのような田舎の零細企業は軽くあしらわれて、相手にしてもらえなかった。」
これをきっかけに、ますます“井の中の蛙”感を深めた大矢氏は、ひとりぼっちでノンプリズムトータルステーションによる測量や3Dデータの作成に取り組むことになる。ひたすら自分の苦労を減らすために、生産性の高い施工方法を追い求めた。
大矢氏が3次元施工に取り組み始めたのは、国土交通省がi-Constructionを打ち出した2016年4月よりも15年前、2001年のことだった。
「作業員だった僕からすれば、スコップも重機も3Dデータも道具にすぎない。どんどん出てくる新しい道具をどう使いこなすかが技術者の技量。その点、僕の提案通りにソフトウェアとかにも出資してくれる社長には感謝している。もちろん、そのぶん自分の現場では利益を出さなきゃだけど(笑)」
そして、下請工事だけでなく、元請工事も受注するようになった正治組は、試行錯誤しながら、道路工事や護岸工事などで3Dレーザースキャナー、ドローン、ICT建機、3Dモデリングソフトなど、最新技術を次々と導入していった。
当然デジタル領域の勉強は欠かせなかったが、ゲームオタクの素質を持っていた大矢氏にとっては、ゲーム感覚の延長で全く苦ではなかった。
「測量に適した3次元モデルを作成するには、地上画素寸法や画像処理、SfM(Structure from Motion)、MVS(Multi View Stereo)などの知識も必要だった。でも毎日1時間、ラクをするための勉強を続ければ、午後3時に帰宅することも可能になってきた。土木はツラくて儲けちゃいない、という既成概念を取っ払っていきたいと思っている。」
要するに「ゲームで培った感性」が突破口になったケース。
【大矢洋平】3Dデータで「土木」が儲かるワケ https://t.co/eAwiLUqMVs @seko_kamisamaさんから
— 菊地研一郎 KIKUTI , Kenitiro (@kenitirokikuti) October 23, 2018
〈大矢氏が3次元施工に取り組み始めたのは…2001年〉
〈当然デジタル領域の勉強は欠かせなかったが、ゲームオタクの素質を持っていた大矢氏にとっては、ゲーム感覚の延長で全く苦ではなかった。〉
たぶん、「土方のあんちゃん」がゲーセンで3Dものに馴染んでたという感じ。ヤンキーはよくドライブゲームやってるな。
— 菊地研一郎 KIKUTI , Kenitiro (@kenitirokikuti) October 23, 2018
いやむしろここは「作業員だった僕からすれば、スコップも重機も3Dデータも道具にすぎない。どんどん出てくる新しい道具をどう使いこなすかが技術者の技量」なるゲーム的思考様式そのものが突破口になったと考えるべきでは?
続きを読む「日本人は中国を滅ぼした責任を負うべき」ですと?
あんな広大な土地を焼け野原にした覚えは無い。 pic.twitter.com/5cj9xPHbXZ
— c1815 (@unisol211) November 16, 2018
— テリーさん (@terry35639) November 16, 2018
ソ連が相手でも勝っとると思うよ。
— c1815 (@unisol211) November 16, 2018
まじですか、昔の大英帝国みたいに世界中が束になっても敵わなさそうw
— テリーさん (@terry35639) November 16, 2018
え? 「成人男性を皆殺し」って、ならば今の中国人はどうやって生まれ育ってきた設定になってるんですかねぇ…もしかしたら全員が「日本兵の強姦の産物」とか? とはいえ大陸側では「異論を認めない自由」が国家庇護下にあるのです。
韓国の大学教授が「慰安婦は強制では無い。その気があった」と発言したため懲役6ヶ月の判決~ネット「正確に分析されるとまずいからな」「事実かどうかよりも、ムカつくかどうかで判決が決まる国」 https://t.co/NBh1OMCfrm
— アノニマス ポスト (@anonymous201504) November 16, 2018
1990年代におけるインターネット概念の普及はHypertextにおけるリンク疑念の普及とほぼ同意味でした。それ以前から既に「パイプ処理(同期制御)」の概念なら存在し、「コールバック制御(非同期制御)」の概念が比較的広く浸透するのは21世紀に入ってからとなる訳ですが、国際SNS上の関心空間を徘徊する匿名女子アカウントの間では(明らかにこのうち理論上は最も理解が困難な筈の)コールバック制御概念が既に(むしろ日常生活上は身近であったが故に)浸透していたのです。例えば人呼んで「尻検知Callbackルーチン」など…Bururururu!!(通知到達音)
その時空間認識能力への絶大なる影響力については、自分もこれをThrowして実際の割り込みを受ける様になってから思い知らされました(何が恐ろしいって歴史の現段階においてはアンインストールの方法は知られてない)。衝撃だったのは「インストール」時に「既に当該モジュールは稼働中です。最新バージョンにアップデートします」なるメッセージが表示された事。どうやら若い頃既に、青池保子「イブの息子たち(1975年〜1979年)」「エロイカより愛を込めて(1975年〜)」や吉田秋生「カリフォルニア物語(1978年〜1981年)」経由で「感染済み」だったらしいのです。Bururururu!!
続きを読む最近のポモ、色彩語のちがいによって世界認識が変わるみたいな話もあんましなくなった気がする。
— しんかい38(山川賢一) (@shinkai35) November 15, 2018
というかだねチミィ……
— ざる。 (@kana_ri_saru) November 15, 2018
これだけポストモダンの議論の泥沼がじゃっぱじゃっぱ水はねあげている状態なのに、全然「ゲーデルの不完全性定理」も「ゲーテルの不確定性定理」も出てこないじゃないか!
最近のポモは「自己言及のパラドックスの典型的事例」さえできないのか!
嘆かわしい!
はやく!
— ざる。 (@kana_ri_saru) November 15, 2018
「ゲーデル=ドブレの定理」により、男オタクの言うことはすべて不完全であるがゆえに間違っており、エビデンスは根源的に存在しないことが明らかになっている、とテッケツする作業に取りかかるんだ!!
サピア=ウォーフの言語的相対論とか持ち出してくるどころじゃなくなった?
続きを読むこれを思い出しました。なんと低速過ぎてジェット機で墜とせない…
JALの木の車椅子スゴイ!!車椅子になってから、保安検査場を進むといつもピーっとなって、絶対身体を触られてチェックされるのがいつもやだなあと思ってた。でもこの木の車椅子は鳴らない!!スゴイ〜!!ストレスなく大分へ行って来ます❤️ pic.twitter.com/FWGNIkKFn5
— 小澤綾子 (@kozakozakozani) November 9, 2018
木の車いすという事であればこれは違いますかね…。
— ゆっくりとね。 (@yukkuritone) November 11, 2018
(自分がテレビで観たのはこの車いすでした)https://t.co/tqzlyMqYWh pic.twitter.com/HQ38ixwywz
予想外の展開が起こるからの時代最先端? 身障者はただ「(金属探知機に引っ掛からない)普通の人の一部」になりたいだけだし、ステルス機も「(電子的警戒網に引っ掛からない)普通の自然の一部」になりたいだけ?
佐賀はゾンビ少女に再起かける「存在が風前のともしび」https://t.co/EDf6Yl4D30_
— ゲーテ&ワーグナー支持者 (@eikouarucroatia) October 22, 2018
>地味な印象はぬぐえず、劇中でも「存在自体が風前のともしび」といじられている。県の担当者は「反響を活用して佐賀のPRができれば」。維新期に輝いたゾンビランドは見事、よみがえるか
ゾンビだけにってか?
それ以前に佐賀といえば化猫騒動。発端となったのは江戸幕藩体制開始時の藩主は龍造寺家だったのに、いつの間にか鍋島家に変わっていた事。しかも、当時のルールではそれは改易必死の展開だった上に「龍造寺家の末裔による直訴」なんて致命的展開まであったのに幕府はあえて放置。それで庶民が想像力をたくましくして「実は龍造寺家復興運動は忠義心にかられた化け猫の復讐劇だった」なんて奇想天外な物語を発想し、これが怪談本や芝居の題材にまでされてしまう展開を迎えたのでした。
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