諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2016-10-20から1日間の記事一覧

古代日本祭政史③最後に勝ったのは「ぬーぼー系」日本人?

「前方後円墳国家(3世紀〜5世紀)」時代の日本(倭国)においては、まさしく前方後円墳の築造こそが「日本領土」たる証だったのです。 前方後円墳体制 - Wikipedia ところで物凄く「強烈」な反論を発見。21世紀に入ってなお「騎馬民族征服王朝説」はます…