諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2017-10-16から1日間の記事一覧

事象の地平線としての絶対他者② アウトサイダーとしての「馬鹿」と「阿呆」 

これまで断片的に触れてきた内容について、以下の投稿で初めて統合を試みました。 (経済グローバル化の最初期に勃発した)1857年恐慌を契機に、以下がまとめて発表された1859年頃より「全てが数値化されていく世界」の顕現がが加速。紆余曲折を経て現在に至…