諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-07-29から1日間の記事一覧

【現状確認】自分なりの「正義のイメージ」について。

最近、過去投稿のこの辺りについて随分と踏み込んだ検討をしてるんですが、根幹の部分は意外と揺らいでいないので却って驚いていたりします。 出発点はあくまで「ロシア革命(1917年)によるソ連誕生まで、事実上マルクス主義思想の最終勝者と目されていた修…