諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-12-09から1日間の記事一覧

【雑想】大正時代から続く「エス文化」について。

日本より海外におけるコンテンツ展開が旺盛(というより国内市場が小さ過ぎて海外進出を前提としないと採算が成り立たない)ながら、国内の保守的モラリストの声も大きい韓国(この傾向、イタリアやスペインやインドにおいても見受けられるので「半島系ジレ…