諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-12-17から1日間の記事一覧

【雑想】日本は外国人労働者にだけ酷い訳ではない。

以下の様な悲しい現実の顕現は、これまでも「大日本帝国時代における朝鮮人労働者の虐待」問題などでも目にしてきました。「(現代社会の基準では到底あり得ないほど)当時の朝鮮人労働者は劣悪な環境で働かされていた」「当時は日本人労働者も同様に劣悪な…