諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2019-02-13から1日間の記事一覧

【ネオナチの少女】それはもうネオナチではないのでは?

筑摩書房『ネオナチの少女』が入荷しました!かなり衝撃の内容です。このタイトルの"ネオナチ"とは一般的に想像される、体制に不満を持ち右翼活動をする人達ではありません。あのヒトラーの思想を家族代々受け継ぎ、子供に正統派ナチズムの教育をする人々や…