諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2019-09-17から1日間の記事一覧

【雑想】「ロシア革命(1917年)」こそが真のマルクス主義の出発点」?」

そして、こういう考え方もある? 85-1.マルクスの理論の欠陥は、当然のことながら、彼の時代のプロレタリアートの革命的闘争の欠陥である。労働者階級は1848年のドイツで永続革命を宣言しなかった。パリ・コミューンは孤立したまま敗北させられた。革命の理…