諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2019-10-13から1日間の記事一覧

【天気の子】【解析準備7巡目】「貧富格差の拡大」から目を逸らさない。

背景となる数理の整備が遅れに遅れてます。本当に年内にまとめ切れるのでしょうか? 現代の若者の貧乏っぷりは、映画「天気の子」でもさり気なく描写されていると思う。ファストフードのハンバーガーやカップ麺を主人公たちが「ご馳走」と言ってしまうの、映…