諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2019-12-08から1日間の記事一覧

【椎名林檎】「確かに最後には時代を貫けた」生き証人?

以下のやり取りで思い出した「1990年代に聞いてた曲」 “だが実のところ新時代というのはそういう失敗からしか生まれない。世界の未来は彼らの様な"まだないものを探す"人々が握っているのだが、その事自体は彼ら自身の救いとならない” https://t.co/TuP9ANyS…