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諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【フランス大統領選】フランスにおける現状維持派(漸進派)と現状懐疑派(急進派)の対立はどうなる?

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 海外では政治的態度の左右を問わず「現状維持派(漸進派)」と「現状懐疑派(急進派)」への二分化が進行してる模様。

皮肉にも日本で追随する動きが見られないのは「極右と極左の直接抗争が連日の様にニュースを賑わせ続ける」展開が存在しないからとも。

「現状懐疑派」最大の武器は「執拗に繰り返されて行く徹底的なまでの世代再生産性」とも。まさしくタルド模倣犯罪学の世界。彼らは幼少時から「何を目的に生きるべきか」「何を格好良いと思うべきか」親世代から徹底して叩き込まれるのです。

Hail Columbia — Lone protester stands in front of the United...
*トランプ大統領就任式に反対するデモ隊の子供。赤ん坊の頃から無数のデモに参加してきた「歴戦の勇士」で、自発的に「プラカードに何か書いて掲げる行為」に夢中になっていったという。

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(韓国聯合ニュース2017年4月26日)2017年4月19日、ソウルの日本大使館前で慰安婦問題に関する日本政府からの謝罪などを求め毎週水曜に行われている「水曜集会」に、韓国の小学生らが参加した。

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19日午前、韓国挺身隊問題対策協議会が主催した1279回目の水曜集会に教師らとともに参加した小学生らは、画用紙などに色とりどりの文字で訴えを書いた手作りとみえるプラカードを掲げ、慰安婦像の周辺に陣取った。写真で報じられた現場の様子を見ると、子どもたちが手にしている紙には「日本政府は過ちを認めろ」「日本はすぐに謝れ!」「良心+法的責任があるなら謝れ!」「金が謝罪とでも言うのか?」「日本は真実を言え!」など日本への厳しい声や、「おばあさんに希望を」「花のようなおばあさんを応援します」と元慰安婦の女性らへの応援メッセージが書かれている。

これらの写真は韓国のネットユーザーの大きな反響を呼び、記事には「意識あるわれらが子どもたち、とても誇らしいよ」「感心だし、じーんときた。一日でも早く正式な謝罪をしてほしい」などのコメントが多数寄せられている。また、「韓国外交部は小学生たちより駄目だ」「大人よりしっかりしてるね」「君たちは朴槿恵(パク・クネ前大統領)より立派だよ!」として子どもたちを称賛する声も目立った。
*こうして「幼少時より英才教育を受けてきた子供達」は(日韓掲示板などで観察する限り)概ね「韓半島から黒人や東南アジア人やイスラム教徒の薄汚い血を除去して、韓国人だけの韓国を取り戻せ!!」と日頃から声高に叫び続ける愛民青年に育つ様である。そうした話を日本で言い広めてるのが以前から「韓国と日本の分断を狙ったホワイト・プロパガンダ記事」をバラ撒いてきたレコード・チャイナである事まで含めて実に興味深い展開といえる。

代わりに日本ではネット上において「無数の落ち着いた議論」が交わされる展開に。

「同一価値観以外は排他する」を突き詰めると、大抵は大部分の他者は敵になる。純血主義みたいな過度の理想主義は、寛容、多様性を否定するから、どうしても多数派になれない。なろうと思ったら「全体主義的な価値観の統一と強制」が必要になり、昨今の情報摂取事情とそぐわない。

加藤AZUKI@「超」怖い話怪顧 on Twitter:2017-04-12 03:22:35

情報統制して、教育(洗脳)の時点から価値観の完全な単一化を目指して、多様性を否定すれば或いは――とは思うけど、そういう柔軟性に欠ける硬質な思想集団はあんまり長生きできない、というのは歴史が(ry

加藤AZUKI@「超」怖い話怪顧 on Twitter:2017-04-12 03:23:44  

本来、左派は「多様性と柔軟性と寛容さ」を持って、「対立する敵側(この場合保守側)の支持者を自分達側に連れ込む」ってやんなきゃいけなかった。何もない空中から支持者は湧かず、対立する相手側陣営の支持者を「もぎ取って」こないとアカンのが民主主義だから。

加藤AZUKI@「超」怖い話怪顧 on Twitter:2017-04-12 03:24:57 

でも「多様性を認め」「敵対者の価値観を認め」ってやってくと、左派の目指す原理や理想からは離れていき、自分達の主張やイデオロギーへの参加(それと対立するものの排除)を促せなくなる。政策のすりあわせをしない野党の選挙協力は、共産主義とか社会主義とかを台無しにした、みたいなw

加藤AZUKI@「超」怖い話怪顧 on Twitter:2017-04-12 03:28:02

この問題が日本の左翼陣営で台頭してきたのは「旧左翼と新左翼の大同」が成立した1970年代後半以降とも。

その一方でスペインにおいてはポデモスが台頭…

フランス大統領選においては決戦直前まで英国のサンダース支持者と力を合わせ「極左」メランション候補を応援してました。アメリカ大統領選では「ヒラリー憎し」のあまり一部サンダース支持者がトランプ候補に投票する一幕もありましたが、おそらく今回はマクロン当選を脅かすほど大きな動きとはならないと見られています。それはそれとして、改めて「フランスの現状維持派の足腰の弱さ」が浮き彫りに…

そして、展開としてはやはりこういう方向に。

もう一つ気になってるのがこっちの動き。

「ロシア通」の佐藤優によれば、ロシア諜報部は帝政時代から「(嘘とバレると逆効果となる)ブラック・プロパガンダ」より「(事実をベースに針小棒大に歪めていい広める)グレー・プロパガンダ」を好むとの事。そういえば「スプートニク」の記事って…

まさに「恐ロシア」?