諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2017-03-04から1日間の記事一覧

【家父長制】【家母長制】【ウコチャヌプコロ】「世界そのもの」からそのイメージが刳り抜かれていくプロセス?

「家父長制」や「家母長制」の概念は、当初「世界そのもの」に埋め込まれていた筈です。そもそも「社会」の概念すら「世界そのもの」に埋め込まれていたのですから、他の選択肢などなかった筈でした。