諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2017-08-13から1日間の記事一覧

【雑想】「自虐史観の輸出」なる新機軸

その政治的信条の是非はともかく「擁護せずにはいられない多様性」なる概念なら確実に存在するのです。例えば中国ではこの人のこれが国際SNS上の関心空間で話題となりました。

【雑想】「総力戦体制時代の日本人」について

太平洋戦争に敗戦した直後の日本への「子鹿物語(The Yearling、1946年、日本公開1949年)」「風と共に去りぬ(Gone with the Wind、1939年、日本初公開1952年)」「シェーン(Shane、1953年)」といったハリウッド大作映画の流入。これ意外と「国家間の競争…