諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-01-25から1日間の記事一覧

【しあわせ荘の管理人さん】「事象の地平線としての絶対他者」としてのVRについて

資本主義の歴史とは変態の欲望解放の歴史でもあった… だが、なまじ「事象の地平線としての絶対他者を巡る黙殺・拒絶・雑錯・受容しきれなかった部分の切り捨てのサイクル」が回っているが故に、常にそこに「N匹目の泥鰌」がいるとは限らない… 近所のゲームシ…