諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-02-08から1日間の記事一覧

【ピーターパン症候群】【きずな喪失症候群】「大人になれない子供達とそれに共依存する殉教者」の物語。

以下の投稿で「男性の破滅願望と女性の破滅願望の共依存状態」なるキーワードが浮かび上がってきました。 要するに「産業革命の大量生産・大量消費スタイルが消費の主体を王侯貴族や聖職者といった伝統的インテリ=ブルジョワ階層から一般庶民に推移させた歴…