諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-02-16から1日間の記事一覧

【権力の終焉】「管理する側」と「される側」の二項対立の終焉?

これまで投稿してきた歴史観と関係してくるのでピックアップ 新年の原稿を書きました。「パワーとは何か」という実体の変容と新たな認識の必要性について。/2018年、「権力の時代は終わった」と認識することから始めたい https://t.co/8oVho9bgu2 — 佐々木…