諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-05-05から1日間の記事一覧

【事象や言語ゲームの地平線としての絶対他者】誰からも関心を持たれないせいで「蚊帳の外」

どらえもんのひみつ道具「石ころ帽子」を連想させる生物が存在する様です。 要するに、これを被った人間は誰の視野にも入らない… タカラダ二。コンクリートの表面にすむ身近な生き物なのに人畜無害なので誰も研究しようとしない。研究してもまったく金になら…