諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-05-30から1日間の記事一覧

【進化の多様性と多態性】インターネットの進化は人類を道連れにする?

最近、思わぬ過去投稿がアクセス・ランキング上で急浮上。 241夜『薔薇の名前』ウンベルト・エーコ|松岡正剛の千夜千冊 インターネット時代に対応した表現に直すとこんな感じ? Webブラウザに表示されるのはあくまで1ページずつである。そこに『薔薇の名前…