「カール・シュミッツの政治哲学」なるもの、本気になって取り組めば取り組むほどその論破が難しい現実を思い知らされる事になるのです。 コトバンク「友・敵関係(Freund-Feind Verhältnis)」 C.シュミットが『政治的なものの概念(1927年)』において提起…
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