諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-09-15から1日間の記事一覧

【ここでいきなり問答無用でカレーライス】【近代食文化研究会】「これが飽和攻撃というやつか」

『 #チコちゃんに叱られる 』のスタッフ、最早意地になって #近代食文化研究会 さんに番組をぶつけて来てる気がする。「なぜ日本人はカレーライスが好きなのか?」 — 玄界灘男 (@iyadegenkai) September 14, 2018 ヒストリアが終わっていないのにまたチコち…

【雑想】「欧州史のパサージュ(Passage)」としてのベルギー

「シュルレアリスム絵画の大家」ルネ・マグリット(René François Ghislain Magritte, 1898年〜1967年) を生んだベルギーは、ある意味「欧州史のパサージュ(Passage)」と呼ぶべき存在とも。ここでいうパサージュ(Passage)とは、ある意味後期ウィントゲ…