諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2019-01-21から1日間の記事一覧

【蘇る1930年代の悪夢】「Cheese-eating surrender monkeys」問題再び?

最近「世界はあの悪夢の1930年代に回帰しつつある」という論説を見掛けました。 ならば思い出すべきは、かの「Cheese-eating surrender monkeys(チーズを食べながら降伏するサル野郎ども)」の振る舞いなのかもしれません。