諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2019-04-18から1日間の記事一覧

【A beginning is a Very Delicate Time…】この問題に存在する2つの極限解…

A beginning is a Very Delicate Time… 平井和正・石森章太郎共著「幻魔大戦(1967年〜)」… 聖悠紀「超人ロック(同人誌1967年〜、商業誌進出1977年〜)」… 竹宮惠子「地球(テラ)へ…(1978年〜1980年)」 そしてこれら諸作品の世界観の全ての源流にあった…