諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2019-07-20から1日間の記事一覧

【長い19世紀と短い20世紀】改めて「共産主義瘡蓋(かさぶた)論」について。

このサイトが3年くらい前に採用していた歴史観… ここからどんな風に内容が変遷していったかというと…

【長い19世紀と短い20世紀】国家主義/全体主義こそ、いわゆる「デフレ信仰」の大元?

この3年前の投稿を再読して新たに感じた事。 長い19世紀と短い20世紀。主義と戦争がテーマの20世紀はキャピタリズム、コミュニズム、ファシズムの三つ巴で始まって冷戦の終結で終わったけど、21世紀は長い時代になるだろうかそれとも前倒しの時代になるんだ…