諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2020-01-08から1日間の記事一覧

【雑想】「可算直積」なる四文字熟語について。

70 年代に児玉永見が「可算直積で閉じる空間族には応用がある」と言ったのだけど、おそらく数学はその道には進まず、ただ可算直積で閉じる空間族たちの中でアレフ0空間だけは情報科学者が応用を見出した — もちもちのナーン (@iClaymore) 2020年1月4日 下記…