諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2020-05-15から1日間の記事一覧

【サヨナラ1970年代】牧逸馬「浴槽の花嫁」で読んだ。

ある時期、古本屋でまとめ買いした牧逸馬の世界怪奇実話シリーズで読んだ気がする…1970年代当時の「怪奇」の概念、横溝正史の旧家物とか、こういう実録猟奇事件も含んでいたんですよね。「脳が溶ける奇病:公害が原因?」とか、そんなのまで… アメリカで流行…