諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2020-05-20から1日間の記事一覧

【雑想】「世界文化のバックアップ用外付HDD」としての日本?

実は日本にも「自主規制」に邁進して「子供向け漫画」の枠内に留まり続けた「少年向け月刊誌」が、冒険を恐れなかった「少年向け漫画週刊誌」に淘汰されていた歴史があったりして。 手塚治虫作品史でいうと「鉄腕アトム( 1952年〜1968年)」と「ブラック・ジ…