諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2021-03-25から1日間の記事一覧

【数学ロマン】「蘇れ、数理人文学」?

2019年初頭に「数学の再勉強」を宣言し、しれ以来ずっと「高校数学と大学数学の狭間」みたいな領域の徘徊を続けてる訳ですが、その過程で思い出した事。 自分の思考様式の根底に意外と「(文化人類学者レヴィ=ストロースらが展開した数理人文学たる)フランス…