諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2023-12-24から1日間の記事一覧

【数学ロマン】数理モデリングとは?

とりあえずメモがてら。 http://www.suri-joshi.jp/world/mathandbiology/ 制御とモデル モデリングは実世界を認識するための人間の幅広い知的活動の一種であると共に,計算機時代の科学技術の発展を下支えする地味ではあるがきわめて重要な技術である.シミュ…

【2020年代的風景】「理不尽な性表現規制」の背後に透けて見える歴史構造主義

とりあえずメモがてら。 実は私はアメリカン・リベラリズムの起源については「ホフスタッターの捏造」を疑ってる立場だったりします。 アメリカの社会進化思想 (1973年) (研究社叢書) | 後藤 昭次, R.ホフスタター |本 | 通販 | Amazon この本のテーマは、ア…