諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2024-02-08から1日間の記事一覧

【2020年代的風景】「ボヘミアンラプソディ」の不誠実な態度について。

このサイトの重要な主題の一つである「事象の地平線としての絶対他者を巡る黙殺・拒絶・混錯・受容しきれなかった部分の切り捨てのサイクル」の一環… 映画「クルージング(Cruising, 1980年)」 「米国における同性婚合法化」当日(2014年6月26日)のネット上…