諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2016-12-22から1日間の記事一覧

【吉田秋生】【腐女子&スラッシュ】【Banana Fish】【進撃の巨人】【DRAMAtical Murder】「天下太平の世」は思わぬものを流行させる?

吉田秋生「Lover's Kiss(1995年~1996年)」より 高校における日本史の授業「元禄文化の隆成」より「この世の名残、夜も名残、死に行く道を例えれば…これは「曾根崎心中」の有名な一節だが、この近松門左衛門の代表作は、その悲劇性で太平の世にドップリつか…

【アメリカン・ルネサンス】【年表】アメリカの「なんとかなる」精神の起源

ところで「真の理系的アプローチ」とは、一体どういうものでしょう? BO 「スター・トレック」がたまらなく好きな子どもだったよ。いつ見ても楽しかった。番組が長続きしたのは、この番組が実際はテクノロジーを扱ったものではなかったからだ。「スター・ト…