諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

【煙突掃除人】「メリー・ポピンズ(Mary Poppins, 1964年)」の暗黒面

産業革命の導入に成功した国は、必ず何らかの形で「負の歴史」を抱え込む形となります。伝統的地方共同体の崩壊も伴うので、社会再建の為に社会主義思想や社会学が台頭してくる時代でもあります。 イギリスの古い昔話で、「煙突掃除をする人と握手をすると幸…

【サヨナラ2010年代】まるで変わってしまった既存マスコミとSNSの関係。

古投稿を読み返すうち、引用元の一つとして発見。

【雑想】日本にFork Rockは渡ってない?

まだ「ハチ」が「米津律師」に変態しててく過程の名曲といえば、何とっても「ゴーゴー幽霊船(2012年)」。 「ハチ」時代の名残りで、国際的にネット上で翻訳再演されまくりましたが、そのAcostic Versionを視聴していて面白い事に気付きました。