諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧

【雑想】「たかがエコーチェンバー効果(笑)」?

とりあえずメモ。

【数学ロマン】「高校数学」と「大学数学」の超えられない狭間?

中学高校時代の数学では二次方程式や三次方程式を散々解かされました。組み合わせ計算や確率論にも登場するパスカルの三角形がその背後にありますが、実は最先端のコンピューター言語でさえ三次元以上の行列計算の処理には大きな制限が掛かるのです。要する…

【雑想】「保身は護身にならない」

戦い・トラブルの対処法を見ると面白いのは、『私の前にあるのは排除すべき悪である』…と考えると失敗する!という考えが強い。どちらかというと、この変化に乗れば自分はどうかわっていけるか?とサーフィンのように自ら向かっていきながら、ぶつからずに相…

【雑想】「問題意識は元来、理解の極限にしか生じるべきではない」?

最近知って衝撃だった事。どうやら「(近代まで発達してきた伝統的数学に立脚する)高校数学」は「(計算上の限界に突き当たって再構築された現代数学に立脚する)大学数学」に直接繋がってる訳ではないらしい…