諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2022-01-19から1日間の記事一覧

【雑想】「人間の精神の防衛機構そのままの動き」?

これもメモ状態のままでの放出…

【雑想】「ナチズムの脅威」は常に予想外の方行からやってくる?

注釈の時間が取れないので、とりあえずメモ状態のまま公開。

【連続微小領域環】「システムの完成とは、それ自体ある種の死を意味する」?

ある意味私をずっと捉えてきたのは、タロットカードにおける「太陽」概念…そこには完成を巡る「死と再生の連鎖」過程が埋め込まれているのです。

【ナチズムは何処から来たか】暴走リベラルが陥りつつある陥穽?

「権力勾配」それは辞書に載ってなく、またウィキペディアに項目も無い言葉。 権力勾配という意味不明な四文字の意味も正しくは敵に悪王の役割を振り、自らに正義の王殺しの役割をもらうことであり、社会の機能として権限を振るうものに対抗する革命志向的な…